テネシアンをステンレスフレットへ換装

私の手持ちの中で、特に状態が悪かったのが1962年製のテネシアンでした。

これは非常に見た目の良いギターですが、とても弾ける状態ではなかったのです。

ネックリセットの痕跡がありましたが、それも無駄でまたハイ置きを起こしていました。

フレットはヴィンテージの細いものが装着されており、かなり消耗していました。

つまり弦高が全く下がらないギターだったというわけです。

というわけで今回一念発起、フレット交換を依頼しました。フレット側から弦にアプローチするというわけですね。

モノはFREEDOMのEternal Fret・SPEEDY・ミディアムジャンボを選択。

これは他のステンレスフレットよりも多少柔らかく、音質の変化が少ないことがウリだそうです。

ジェスカーのステンレスフレットは硬度HV300、フリーダムのものはHV210。

一般的なニッケルシルバーのフレットはHV160~180くらいなので、それと比べればカチカチですね。

真のメンテナンスフリー化としてジェスカーもあり得ましたが、弾いたときに違和感が出そうだったので今回は見送りました。

まあEternal Fretが多少柔らかかったところでステンレスなので、私が弾く限り次の交換は訪れないでしょう、多分。

created by Rinker
Kose
¥4,417 (2026/06/09 13:22:23時点 Amazon調べ-詳細)

結果、新品のステンレスフレットがもたらすフレッシュな音と、素晴らしいコードの分離でした。

弦の滑りがよく、チョーキングが滑らかですね。これを弾きづらいと感じる人は居るかもしれません。

音が硬いかというと、私は特に何も感じませんでした。

仮にそうだったとして、エリクサーを張れば帳尻が合うかもしれませんね。

というわけで、人生初のステンレスフレットは大満足でした。もう、手持ちを全部交換したいくらい。

次はジェスカーのステンレスフレットを試してみたい気分です。

ショップの人には苦労をかけるかもしれませんが・・・。

created by Rinker
ELIXIR(エリクサー)
¥3,709 (2026/06/09 13:49:04時点 Amazon調べ-詳細)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次