DIY グレッチのロッドを締めましょう。 久々にグレッチの実践的な記事。グレッチのトラスロッドは、ギブソンとかと同じような構造です。私の6186 Clipperは1963年製。ヘッドのトラスロッドカバーを開けると、このような六角ナットが露出します。サイズはギブソンと同じく共通の5/16インチ≒8mm。ギターの世界ではこのサイズは共用されています。グレッチはドラムの歴史のほうが長いですから、もっと古い 2025.03.26 DIYギターグレッチ