さてリーズナブルなギタースタンドといえば、接触部がゴムゴムしたウレタンスポンジで出来ていますね。これがラッカー塗装との相性が悪く、簡単に溶かしてしまうのはよく知られた事。
白いギターだと悲惨で、黒い跡がクッキリと残ってしまいます。
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ちなみに、on stage standsの「ラッカー塗装対応」を謳ったものでも普通に溶けました。結局、自分の機材との相性は使ってみるまで分りません。
これを防ぐため、布や専用のギターブラを巻くのは定番ですね。私の場合は包帯を巻いていますが、これにも色々な種類があります。
いわゆる「くっつく包帯」は粘着剤に含まれるゴムの成分が悪さをするようで、ラッカーを溶かしてしまいます。
そこで今回、ダイソーにあった「伸縮包帯」なるものを巻いてみました。


数週間様子を見ましたが、溶ける様子はありませんでした。しばらくはこの状態で運用しようと思います。偉いぞダイソー!
組成はレーヨン・ポリエステル・ポリウレタンでしたのでご参考まで。
ちなみにハーキュレスは、公式にラッカー対応を明記していないにも関わらず溶けたことがありません。繰り返しになりますが溶けるかどうかは相性次第、誰にも分からないのです。
溶ける場合は2日もすればペタペタしてきますので、様子を見てくださいね。



