グレッチの生産国の見分け方
2020-12
おすすめのギタースタンド”一”選
結論から述べますと、色んなギタースタンドを使ってきた中で結局はハーキュレスの吊り下げ式が最強です。 他の何を使ってもハーキュレスの良さが分かるだけでした。悩んだらハーキュレス、お金があるならハーキュレスで間違いありません。 先に結論を述べたところで、私が使っているものを全て紹介します。 よくある立て掛けタイプ どこにでも売っているやつですね。さして特徴もない
メルカリでキャンセル手続きをした話
私はそこそこの頻度でメルカリを利用しておりますが、つい最近取引キャンセルを行いました。探していたTシャツを見つけたので購入したのですが、届いた品を見てみると商品説明に記載の無い激しい色落ちがあったんですね。 間違って漂白したかのような感じでまばらに脱色しており、さすがに着ることのできないコンディションであると判断し、取引キャンセルを要求しました。 返品に必要
ピックケースの代わりを考える
ピックケースの専用品って微妙に割高に感じるんですよね。だってただの容器ですよ?そのくせ500円くらいしますから。まあブランドロゴが入っていたり革製だったりと、おしゃれではあるんですけどね。 だったらお気に入りのお菓子の容器でも使った方がいいので、身近に良いものがないか探してみます。 手元にあった容器たち。だいたいミント缶等の錠菓かヘアワックスです。 アルトイ
グレッチのブリッジ位置を合わせてオクターブチューニングをする
私のG6120に搭載されているのはバーブリッジ。木台は多分ローズウッドですね。見ての通りただの金属(真鍮)の棒です。細かいオクターブチューニングなど絶対にできません。 一旦弦を緩めるとこの通り、木台ごとブリッジが動き回ります。元の位置が分からなくなってしまう人も居るようですね。オクターブチューニングをすれば自ずと正しい位置になりますが、目安が何もないと難しい
グレッチの生産国の見分け方
近代的なグレッチの製造年代と生産国はシリアルから容易に判断できます。まず現行グレッチの基本的なモデルは日本製、一部の高級モデルがアメリカ製、サブブランドのエレマチは中国・韓国製、激安のストリームライナーはインドネシア製です。 もちろんオールドのグレッチは全てアメリカ製です。 少し詳しく見ていきましょう。 現行GRETSCH まずはレギュラーラインのグレッチ、