ギターの打痕を瞬間接着剤で補修する
2023-08
【機材紹介】Gretsch 6186 Clipper
ついに私、ヴィンテージのグレッチに手を出してしまいました。ヴィンテージは初めてですが、グレッチを買うのはこれで三本目。G6120-1960、G6120T-59 VINTAGE SELECT EDITIONときて、ヴィンテージの6186 Clipperです。 ハードケースも当時物が付属。グレッチのプレートが眩しいですね。しかしこちら、超絶ボロボロです。板の継ぎ
Xアカウント、開設。
私、長らくTwitterからは足を洗っておりました。色々と嫌な事があったからです。しかしXというサービスに名前が変わったわけで、ここは心機一転、アカウントを作成しました。 主に記事の更新情報、ジャズマスターとグレッチの画像をアップする予定です。 まだ生まれて間もないアカウントですが、フォローの程宜しくお願い致します。ちなみにエゴサしてますので、記事のポストが
THE FIRST TAKEをクソって言っちゃいけないんですか?
私も最初の方は見ていたが、徐々にくだらなさを感じるようになり見るのをやめた。 そんな中話題になった、KEYTALKの彼の発言。実際、彼の発言は芯を喰っている。しかし多くの批判を受け、詫びを入れるに至った。まあ彼は音楽関係者なわけだから、謝罪に追い込まれたのも致し方ないのかもしれない。相手は天下のソニー・ミュージックエンタテインメントだからね。 じゃあ私は業界
ギターのハードケースを丸洗いしてみた
私のベース、G&L L-2000。私はベーシストでもギタリストでもないドラマーですが、格好良いベースが大好きなのでつい買ってしまいました。やや古めのUSA製で大変気に入っているのですが、ケースが物凄くタバコ臭かったのです。 以前ファブリーズで拭き上げた所、多少は改善しましたがまたぶり返してきましたので何とかしてみます。消臭成分が失われるにつれてタバコ臭も復活