メルカリにおけるギター発送の決定版 島村楽器のダンボール
2022-10
何故Adoファンは突撃してくるのか?その心理を分析する
事の経緯はAdoさんが20の誕生日を迎えた24日に「プリキュア5、スマイル go go! 歌いました」という動画を公開した事が発端です。それが一部のプリキュアファンから批判され、謝罪する事態となりました。それで案の定、Adoファンが否定的な意見に対して突撃する事象が確認されています。頭の悪い人は嫉妬で思考停止しがち。釘を刺しているのに突撃してくる人。そういう
サウンドハウスでギブソンを売っていない理由と、いつの間にかエピフォンの取り扱いを始めていた話
フェンダーとギブソン。これらのギターメーカーを知らない人なんて居ないでしょう。しかし一時期、ギブソンのギターをお店で全く見かけなかった事を覚えていますでしょうか。楽器通販最大手のサウンドハウスですら、未だにギブソンの取り扱いはありません。しかしその沈黙を打ち破り、ようやくエピフォンの取り扱いが始まったようです。今まで取り扱いが無かった理由について、斯様に説明
グレッチを買う前に知っておきたいいくつかの事
グレッチを買うにあたって困ることは、情報の少なさ。それもそのはず、グレッチは基本的に高級路線であり、そもそも沢山売れることを想定した品ではありません。今やG6120のVSエディションなんて50万円近くしますから、おいそれと購入できるギターではないですよね。しかし情報の少なさを嘆いていても仕方がありませんので、購入前に知りたいであろう情報を下記にまとめます。現
ポリウレタン塗装の厚みを調べてみた。
私のグレッチ、G6120-1960。2005年製で、今のようにVintage Select EditionとPlayers Editionに別れる前の製品です。ゼロフレットや2.75インチボディといったヴィンテージ仕様を踏襲しながらもポリウレタン塗装という、今となっては存在しないちょっと珍しい仕様なんですね。当時のグレッチは基本的にポリウレタン塗装で、一部の
Fender American Vintage II 発売イベントで起きた混乱は、何が問題だったのか?
Fenderが、新シリーズ「Fender American Vintage II」の発売をアナウンスし、ポップアップイベントが開催されました。その目玉となったのは、オリジナルモデル販売当初の価格で購入できるという「Back to the 50’s Time Travel Shopping Campaign」です。要は313,500円のストラトを43,000円
何故我々は歪み系エフェクターばかり買ってしまうのか?
そもそも私が本格的にエフェクターを使い始めたのなんて去年からの話で、それまではほとんど生音、たまにアンプを使う程度だった。スタジオに入る機会も無し、THR10のモデリングで満足していたというわけだ。しかしオーバードライブやファズを自作したり安エフェクターを買っているうちに楽しくなり、歯止めを失ってしまった。そうなるともう減ることはなく、増える一方である。もっ
ファズフェイスを買ったので、オリジナルとミニの違いを比較する。
10月と言えば、値上げ、値上げ。その波はエフェクター業界にも・・・。ファズフェイスが次回入荷分から値上げすると楽器屋さんがアナウンスしていました。値上げと聞くと滑り込みで購入してしまうのは私の悪い癖。いえ、値上げ後に嘆くよりは良いかもしれません。現行のファズフェイスとなると、「どれを買えばいいのか?」という悩みが発生します。基本的には赤とか青があって、オリジ