グレッチの生産国の見分け方
シールド
シールドだけは自作すべき理由
安く簡単に高品質なものが作れるからです。 基本的にDIYって買った方が安いですが、シールドだけは別格です。 複数作ればお得 もちろん1本だけ作ってもコストパフォーマンスは悪いのですが、エフェクターを使うのであれば3mを2本使う事になるでしょうし、5mのものを持っておいても損はありません。2、3本作っているうちに単価は下がってきますしね。 つまり複数本作る前提
トモカ JS-504で延長シールドを作る
普通はギターのシールドを延長することはありません。接点が増えるとそれだけでリスクですから、必要な長さのシールドを用意すれば良い事です。 ただワイヤレスレシーバーをちょっと延長したい等の需要がある事も確かです。 私の場合、ペダルボードをケースに入れっぱで使いたかったので、ジャックを延長して外に出しておきたかったのです。 TOMOCA JS-504を用意 こうい
モガミ2524でシールドを自作しよう
私がシールド自作を思い立った理由、それはベルデン8412の音が全然好きじゃなかったから。 シールドに4000円も出費して思った音が出ないとガックリきます。 まあベルデン8412の音が悪いというわけでは無いと思うんですけど、設計が古めかしく電気的な特性があまり良く無いらしいんですね。 ベルデン8412は低域が強いと評されますが、フラット重視の私には全く向かなか
サウンドハウスのシールドってどうなの?
私の手元にはサウンドハウスオリジナルのクラシックプロのシールドケーブルがあります。友人からの貰い物です。 サウンドハウスで開く 3mのS-Lでも700円ですから破格です(前は500円でしたが)。ライブで何の問題もなく使えていましたのでコストパフォーマンスは最強レベル。 しかしながらいつまでも安物を使っているのもどうかと思いベルデンのシールドに買い換えたのです