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レスポールは初心者向けか?

メジャーなエレキギターといえばストラト・レスポール・テレキャスでしょうか。

ギブソン・レスポールですと私はチェリーサンバーストが好きです。時点でTVイエロー。

TVイエローの名前の由来は面白くて、白黒テレビによく映える色を狙って考案されたんですよね。他にTVホワイトもあり、どちらもギラつきを抑えた落ち着いたカラーです。テレビだと赤とかの派手な色は汚く映るんですって。

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優秀なレスポールとES

ギブソンのレスポールとES系は、派生モデルを含めどれも優秀です。逆にダメなのはSGとかファイヤーバード。

ギブソンのギターは基本的にセットネックで、ネックとボディを高い精度で接合してます。そのため製造コストが高く、少々お高い価格設定です。

ボディもアーチトップで美しい曲面を描き、美しい虎目の材を使用していたり・・・。安く量産するということを意識していない設計なんですね。

フェンダーギターの弱点の多くがブリッジにあるのに対し、ギブソンのチューンOマチックブリッジはかなりしっかりした作りです。

弦はしっかりとテールピースで固定され、深い角度でサドルと接触します。

フェンダーのギターにチューンOマチックブリッジが移植されることもしばしば、それほど優れたブリッジです。

またヘッドにも角度がついており、それと相まってビビり知らず。

ピックアップはノイズに強くパワフルなハムバッキングを搭載し、太く甘いサウンドはロックからジャズまでこなすオールランダーです。

高音が美しいフェンダーとは好対照です。

ちょっと重かったり

レスポールはフェンダー系ギターよりちょっと重いです。ストラトが3kgちょっとであるのに対してレスポールは4kg前後もあります。長時間弾くとなると軽いほうが良いのは間違い無いですが、私はギターの重量なんて気にしません。

弱点はネック強度

唯一の弱点はネックの強度が不足していること。ギブソンのギターにはヘッドに角度がついているため、そこのくびれがウィークポイントなんですよね。

そもそもの強度が高くない上に、不意に倒したときはそこに力が集中します。私の友人はレスポールとES-335のネックを折ってしまったことがあります。ストラップが脱落したときと、ケースから脱落したときですね。

ストラップが脱落して折れてしまったのでは悔やんでも悔やみきれませんので、ギブソン系にはロックピンを使った方がいいでしょうね。

フェンダーとは違いネックとボディが接着されているため、折れたらネック交換というわけにもいかず、高額の修理代がかかってしまいます。

素晴らしいギターである事は間違いないのですが少々デリケートな事を考えると、一概に初心者向けとは言えないかもしれないです。

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