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ハードオフで安ギターを購入する 試奏時のチェック編

前回はハードオフで安ギターを選ぶ基準について、

  1. 「吊るされている」
  2. 「弦が6本張られている」
  3. 「ネックが反っていない」
  4. 「ピックガードとフレットに傷がない」
  5. 「パッと見きれい」

を要点として挙げました。ギターの知識がなくても、この程度の判断基準があれば多少は良い選択ができるはずです。気に入りのギターが見つかれば試奏させてもらいましょう。何せ相手はハードオフですので、気負うことはありません。

セレクトショップは入りにくいけど、古着屋なら大丈夫という関係に似ています。

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コードを鳴らす

お店に置いてあるチューナーでチューニングして、Em7を鳴らせば十分です。何せ5弦2フレットを抑えて全部の弦を鳴らすだけですから。

Em7

これで少なくとも音が出るかどうかの確認はできます。ギター側のコントロールをフルテンにしてから確認しましょうね。

ガリをチェックする

次に、ツマミを回してガリがないかをチェックします。

ジャーンと弾いた状態からツマミをグルグル回して、音が変化することとガリがないことを確認できればOKです。ピックアップセレクターがあれば一緒にカチカチしておきましょう。

ネックの反りを見る

最後にネックの状態をチェックしておきたいところですが、これは少し難しいかもしれないので読み飛ばして頂いても結構です。プロが見ないとなかなか難しいポイントではあるのですが、定石を紹介します。

6弦1フレットと最終フレットを小指で押さえ、12フレット付近を叩いてみるだけ。その時の隙間が0.5mm程度であれば正常な範囲です。大体ハガキ一枚入るくらいの隙間とされています。

目視で確認できなくとも、1フレットと最終フレットを押さえたまま12フレット付近をタッピングして音が鳴れば隙間があるということになります。

隙間が1ミリくらいであればトラスロッドで調整可能な範囲ですが、隙間がないものは逆反りしているのでとりあえず避けましょう。逆反り状態の調整は少し難しいので。

上記全てをチェックすれば少なくとも音が鳴り、ネックが変に反っていないギターを見分けることができます。保証付きの非ジャンクのものであれば、これくらいやれば十分でしょう。

あとはチューナーとかアンプとか、必要に応じてゆっくり買い足していけば良いので初心者セットとかは絶対に避けましょう。

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