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ギターのパーツを干して黄ばませようとした結果

先日から引き続き、ノブを干しております。風の弱い日は、時たまベランダに出して直射日光に当てていました。

数日では効果ナシ

こんな調子で何日か干しておりましたが、数日程度では直射日光でも劣化しないようです。多分一ヶ月ぐらい干してようやく変化が分かる程度じゃないでしょうか。あんまり気になったので、車の中に何ヶ月も放置してみたんですよ。こんなふうに。

これでも全く変化しませんでした。というかですね、車のフロントガラスはそこそこ強力にUVカットされていますから、ダッシュボードに放置はあんまり意味がなかった気がします。屋内保管では割とすぐに劣化していくのに、炎天下の車中に数ヶ月放置では変化しなかったのはそういう事でしょう。熱よりは光の影響のほうが大きいのかも?

プラスチック劣化の原因の一つに紫外線がありますから、やはり車中よりは屋外放置を続けたほうが良かったと思います。もしかしたらですが、UVライトを照射し続けたらいい結果が得られるかも?ちょっと今後も試していきたいと思いますので、今度は干し編みにでも入れてベランダに出しておこうと思います。

それと後から気がついたのですが、おそらくこのジャズマスターのボリュームノブとトーンノブは元々別の色だったんじゃないでしょうか。だって裏側の色からして違いましたもん。それを片方だけが劣化したと思いこんでしまったという。

手っ取り早く風合いを出したい場合はビンテージカラーのパーツに変更したほうが良い気がしました・・・。交換以外だと以下の方法が考えられます。

塗る

一番単純な方法です。ただし塗料の種類によっては食いつきが悪いので注意が必要です。染めQのアイボリーなんかをサッと吹くのが簡単でしょうね。

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私も昔ピックガードをアノダイズドピックガード風にしたくて、銀色に塗りつぶしたことがありました。しかし塗料の選定が悪く、弾いていくうちに剥がれていってしまいました。

強固な塗膜にするにはそれなりの下準備と塗料が必要です。そうなってくると費用対効果が疑問なので、やはりビンテージカラーのリプレイスメントパーツに替えるべきじゃないでしょうか。

染める

塗るよりもリアリティを出したい場合は染めるのが良いです。方法としては、深く煮出したコーヒーや紅茶に浸すだけです。衣類の世界にはコーヒー染めや紅茶染めというものがあり染料としての効果は実証済みですが、正直樹脂がどこまで染まるのかは疑問です。

表面があまりツルツルだと染まりにくいので、例えばスチールウールなどででこすって表面を荒らしたほうが染まりが良いかもしれませんね。より濃く染めたい場合は火にかけて煮るという方法もありますが、温度が高すぎると部品が変形してしまいます。湯煎の要領で金属容器越しに鍋で煮るなどの工夫が必要です。

喫煙所に放置

半ば冗談のようなやり方ですが、喫煙所にあるプラスチックの黄ばみ方といったらものすごいですからね。プラスチックは脂との馴染みがよく、タバコのヤニが沈着しやすいそうです。台所の換気扇付近も黄色く汚れていますから、近くに置いておけば効果があるかもしれません。

ただしこれらは強制的に着色しているわけで、自然な風合いを出すのが難しいと思います。環境が許せばやってみたいのは喫煙所ですけどね。タバコを吸う方でしたら、タバコで燻してみるのも一興じゃないでしょうか。

やはり買っても数百円ですので買い換えるのが手っ取り早いかと思います。しかし結果には納得行ってませんし、干してエイジングする方もいらっしゃいます。夏が終わらないうちに再挑戦してみたいと思います。

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