がんジャズ– Author –
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夏休みの自由研究は、ジャンクギター修理で決まりだ!!
そろそろ夏休みですね。しかしコロナ禍で一体何回目の夏休みを迎えれば良い事やら・・・。しかしそんな事を嘆いても仕方がないので、自由研究の課題のお話。 タイトルの通り、ジャンクギターの修理を提案いたします。 まあ私は全く勉強をしない子供でした... -
音楽の聴き方の移り変わりと、思い出話。
音楽の聴き方には流行がある。現代は音楽配信サービスをワイヤレスイヤホンで聴くというのが主流であろう。 これは単なる私の思い出話、そして人伝に聞いた話のリミックス。 ラジカセが出た当初は、それを嬉しそうに持ち歩く人が大勢居た。それもコンパク... -
ジャズマスターが「初心者向けではない」と言われるのは何故か。
実際には初心者が買っても全く問題ありません。絶対大丈夫です。 「ジャズマスターは初心者にはおすすめできない」というような事はよく言われますけど、この記事はそれを否定するものです。もちろん「初心者向け」とまでは言えない事は確かなんですが、別... -
ジャズマスターの弦アースを改善する
ジャズマスターの弦アース位置は時期によって異なります。古い製品ではブリッジのアンカーと繋がっており、近年の製品ではテールピースと繋がっています。 テールピース方式 フェンダージャパンのジャズマスターの弦アースはこんな感じで、ポットから伸び... -
化物語から、ジャンルを超越した名曲。それは「君の知らない物語」と「恋愛サーキュレーション」だ。
私の持論。良い音楽は、時代、世代、世界を越える。 「せーのっ」 名曲は平気で何十年も残るし、一年で消える曲なんて偽物だ。そして、そんなものは一聴して判断できるとさえ思っている。流行っているその曲が、十年後も聴かれているか。今と変わらず愛さ... -
ヒカシューを聴こう、観よう。
私はヒカシューが大好きである。 ヒカシューとの出会い。それは大学生の頃だった。 私は音楽を人に勧めたり、勧められたりするのは好きではない。音楽とは出会うものだと考えているからだ。人に勧めようだなんて押し付けがましいと思う。そんな中ヒカシュ... -
グレッチのギターってどう違うの?
私が所持しているのはG6120 Nashville。そこで新たに、6119が欲しいという話をしていた。すると複数の友人から「違いが分からない」と言われてしまった。 なるほど、ふつうは6120と6119の見分けがつかないのか。 確かにその気持ちは分かる。私もグレッチを... -
文化祭で盛り上がる曲なんてあるのか?
そんな曲は無いと思う。 誰もステージで演奏している生徒のファンではないからである。 好きでもない人たちが、好きでもない曲を演奏する。それで盛り上がれというのは無理な話だ。私だったら、好きな曲をやられた方が腹が立つ。 仮に盛り上がっているよう... -
俺たちはBUMPを周回する。
BUMP OF CHICKENを聴いたことのない人など居ないだろう。私がBUMPを聴き始めたのは中学生の頃で、その時既に天体観測が爆発的にヒットしていた。 当時のインターネットでFLASHムービーとシナジーを起こし、BUMPはオタク界隈にも広まっていった。そうしてク... -
不倫報道から考える、バンドマンのタチの悪さと不倫をする理由
バンドマンにはロクな奴が居ない。バンド仲間のM君とそんな話をしていた。 スタジオにて、私は「スタジオ経営したら儲かるかな?」と冗談を言った。 「でもバンドマンのマナーの悪さに辟易するんじゃない?」とM君。ごもっともである。 バンドマンのだらし... -
シールドだけは自作すべき理由
安く簡単に高品質なものが作れるからです。 基本的にDIYって買った方が安いですが、シールドだけは別格です。 複数作ればお得 もちろん1本だけ作ってもコストパフォーマンスは悪いのですが、エフェクターを使うのであれば3mを2本使う事になるでしょうし、5... -
バスウッドなんて嫌いさ
もちろん音の良し悪しの話ではありません。フェンダーのマスタービルダーが何かの動画で「木材の影響は小さい。」と語っていましたので、私はそれを信用します。それに実体験として、この木材は音が良いなどと感じたことは無いからです。 https://shop.fen... -
グレッチ不遇の歴史をまとめる
グレッチの歴史は一言で言って不遇、不遇。しくじりの連続であり、老舗でありながらもその歴史は多難なものです。創始者の夭折、経営不振、買収、火災の挙句に製造中止。ギリギリのところで生き残っており、極めて浮き沈みが激しいメーカーです。そんなグ... -
ARIONの名作エフェクター、TUBULATORを愛でよう
今は昔。ARIONという日本のエフェクターメーカーが存在した。というか今も存在しているはずだが、何年か前から新品が姿を消した。 http://arion-ukc.co.jp 流通数が多いので中古市場には沢山ある。私は比較的状態の良い中古を入手したが、欲を言えば新品が... -
友人が1時間くらいリッケンバッカーの弦交換をしていた話
大学生の頃の話。私はバンドサークルに所属していた。 バンドサークルだからといって全員が高い技術を持っているわけではないし、音楽に造詣が深いわけではない。私もロクに練習をしないドラマーというクソみたいな立場であった。 そんな人間模様の中、友... -
ギターの挫折を減らしたい。とりあえずメジャーとマイナーのフォームだけ覚えよう。
これはギターの挫折を減らすため、私が一人勝手にやるキャンペーンです。私の考えるギターの挫折原因と、脱初心者の方法論を説明します。 挫折の原因とは ギターは挫折率の高い楽器。フェンダーの調査では、1年あるいは90日以内に90%が挫折するそうです。 ... -
川井憲次の彩る、アニメ音楽の世界。イノセンスの音楽は神域だった。
観に行ったのは中3の頃。当時は学校の配布物に映画の割引券が混じっていた。 イノセンス それは、いのち。 糸井重里のキャッチコピーと割引券にまんまと乗せられた私は、友人と共に映画館へ行ったのだった。 簡単なあらすじ。メイドタイプのガイノイド・ハ... -
maisonレスポールの評価
ジャンクで入手したmaisonのレスポール。修理も終わって普通に弾けるようにはなったので、真面目にレビューしてみようと思います。説明すると、こちらはキョーリツコーポレーションの運営するサクラ楽器店オリジナルブランドです。下記記事も併せてご覧く... -
最近はイントロやギターソロをスキップする人が多いらしい
前にも書いたことのある内容ですが、また同じような事が話題になったのでそのリイシューです。 「最近の若者がギターソロをスキップする」という事に明確なソースはありませんが、例えばYouTubeだとその投稿者は「どの部分が多く再生されているのか」可視... -
ジャズマスターにバズストップバーを取り付ける
安くなっていたので興味本位でバズストップバーを購入しました。 現状はマスタリーブリッジで弦落ちは解消していますが、相変わらずビビリ(バズノイズ)がキンキンと響く状態です。 そこまでシビアな環境で弾くわけではないのであまり気にしていませんで... -
グレッチは弾きづらいのか?弾いてみて分かった事
グレッチが弾きにくいのかどうか。グレッチに興味を持ち当ブログに来てくださる方が多くて嬉しい限りです。 ありがとうございます。弾きづらいです。私のメインギターはジャズマスターでそちらも弾きづらいのですが・・・。 グレッチの弾きづらさはジャズ... -
フェンダーアイウェア、終了。
残念ながら、クーレンズが眼鏡事業を撤退した。その取り扱いブランドの一つであったフェンダーアイウェアも同時に終了する。2021年〜2022年にかけての話である。 私は常時メガネを着用している。特にこだわりは強くなかったが、フェンダーアイウェアは大変... -
ビッグマフがでかい理由
納品された鉄板をカットせずにそのまま使ったかららしい。 もちろんそれだけではなく、当時のエフェクター事情も関係している。 当時はエフェクターボードという考え方は無かったので、小さくする必要は無かったのである。 ビッグマフはアルミダイキャスト... -
家には34万5000円が眠っている。
これは「かくれ資産」という自宅の不用品の価値総額です。家に眠っている不用品の総額は、一人当たり34万5000円に相当すると。要はメルカリとかの宣伝文句で、「不用品を売っておこづかいにしちゃおう!」という話。 私の言いたいことがお分かりでしょうか... -
楽器屋店員が嫌い
前にも似たような事を書いたが、私は楽器屋店員が嫌いだ。楽器が好きで、楽器店も好きなのにその店員は大嫌いなのである。 話しかけないで これも以前に書いたが、ギターは入店の度に一本買うような性質のものでは無く、打率が低い商品だ。 見ているだけで... -
俺たちは何本ギターを買えば気が済むのか?
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65137410X11C20A0000000/ フェンダーCEOのアンディ・ムーニーによると、ギターを始めてから挫折しなかった人は、生涯で5〜7本のギターを買うらしい。なるほど、妥当な本数だ。では私の場合はどうか。 私は完全なるア... -
スクワイヤーの本当の評価
スクワイヤー/スクワイアはフェンダー直系のブランド。 そのためフェンダーロゴが入っていますし、ヘッドストックの形状は本家と同様のシェイプです。 ネーミングについても、ストラトキャスターやテレキャスターといった本物を名乗る事が可能です。 ミリ... -
俺たちはもう一度BECKを読む
バンド漫画の金字塔、それはBECK。 何の取り柄もない少年・コユキが、人として、男として、バンドマンとして、世界を股にかけて活躍するに至るまでの成長物語だ。 どんな話? 一言で言うと、平凡な少年が音楽に目覚めて成功を掴む話である。 コユキには自... -
グレッチのブリッジをすり合わせる
前々から気になっていた、ブリッジのすり合わせ。意を決してやってみる事にしました。グレッチはボディトップとブリッジが対になっているため、通常は必要のない工程です。しかし私の場合ブリッジの木台を交換しているためすり合わせが必要なのです。 安物... -
向井秀徳の好物、「これだ」を食す。
「これだ」はマルタイが誇る袋麺。 https://youtu.be/fbus-yvM1fM 7年前、向井がこれだについて語る動画が唐突にアップロードされた。何故かわざわざ羅臼昆布でダシを取り、テボザルで麺を湯切りをする向井。 影響を受けやすい私は、早速スーパーでこれだ...