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電子ドラムを買う時に必要な対策

当サイトはギターのファンサイトですが、私の担当する楽器はドラムです。
大学の頃音楽サークルに所属していたのですが、その時は部室でドラムを自由に叩ける環境がありました。
しかしサークル卒業後に再びバンドの一員としてドラムを演奏することになり、私は困り果てました。
ドラムを練習する環境など無かったからです。
そもそも日本の一般家庭でドラムを練習することなどできませんよね。
これからドラムを始めてみたい!という方も、みんな練習環境に苦心するはずです。
自宅でできないのであればスタジオに行って練習するべきなのですが、
大体スタジオの個人練習は一時間500円~1000円程度。
毎回お金がかかるのは嫌だし、そもそもスタジオを予約してから出向くというのはかなり億劫です。
そこで誰もが思い立つのが、「電子ドラムの購入」です。
電子ドラムを買いさえすれば、自宅で好きな時にドラムを練習することができる!と思って購入するはずです。

https://static.roland.com/assets/images/products/main/td-25k_mds-std_main.jpg

しかし現実にはそうではありません。
たとえ電子ドラムであっても、物理的にモノを叩いていることに変わりはなく、騒音問題に悩ませられるからです。
特にバスドラムのペダルは顕著で、床にカカト落としを食らわせたようなゴンゴンという振動が部屋全体に伝わります。
当然階下への振動は避けられず、これが理由で電子ドラムを導入できない・買ったはいいが叩けなかったというのが殆どです。
それでビーターレスモデルを購入する方も多いのですが、踏み心地が全く異なる上に、騒音も全くのゼロというわけではありません。
その問題を解決するには、二つの対策が必要です。
それは、Roland KT-9とタイヤふにゃふにゃシステムの導入です。
Roland KT-9は、静音性に特化したビーターレスのキックペダルです。
他のビーターレスモデルと異なる点は、独自のリンク構造により踏み込んだ時に衝突する場所が一切ないことです。
クニャッとした独特の踏み心地ですが、どれだけ強く踏んでも打撃音は鳴りません。
しかしこれらはあくまで打撃音のみの話で、踏んだ時のズシっという振動はどうしても床に伝わってしまいます。
そのため、もう一つの対策が必要になります。
それは、タイヤふにゃふにゃシステムです。
ふざけた名前ですが、電子ドラマーなら誰でも知っていて、かつ効果抜群の防振台です。
といっても商品名などではなく、自分で作る必要があります。
なんてことはない構造で、タイヤチューブを板でサンドイッチしたものです。
電子ドラムをその上に乗せて、床から浮いた状態にすることにより、振動を大幅に低減することができます。
これらを組み合わせることにより、快適な自宅練習環境を作ることができます。
タイヤふにゃふにゃシステムの具体的な作り方を紹介します。

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