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DIY音楽

HD598のイヤーパッドとケーブルを交換する

HD598のケーブルとイヤーパッドですが、既に純正品が手に入らなそうでしたのでAmazonで社外品を購入しました。

ゼンハイザーのHD598と言えば、開放型ヘッドホンの大定番。HD598の発売日は2010年10月30日で、後継品のHD599の発売日は2016年11月10日。6年もの間存在していたわけで、ヘッドホンとしてはかなりの長命です。

2万円ちょっとの開放型、バランスの良い音質、そして何より「プリン」と呼ばれる可愛い見た目。後継品のHD599がありますが、私はHD598のデザインの方が好みです。

HD598はケーブル着脱式で断線したら純然ケーブルを買えば済んだのですが、 それは過去の話で生産終了と共にケーブルやその他交換部品の供給が悪くなってしまいました。

現役だった頃はヨドバシとかで買えたんですけどね。これではケーブル着脱式のメリットがありません。10年は使えると見込んでいましたが、保守部品が先に無くなってしまったのでした。

私のHD598はおよそ5年で断線。椅子のキャスターで何度か踏んづけていたのでダメージが蓄積していたようです。

いつの間にやらイヤーパッドの端っこが千切れて、中のスポンジが露出している状態です。別に使えなくはないのですが、せっかくなのでケーブルと同時に交換。汚れも溜まっているでしょうしね。

というわけで注文してみました。パッケージングは今風で悪くないです。箱はちょっと潰れていましたが。ケーブルはベルトでちゃんと束ねられています。

ケーブルは純正品と遜色なし。金メッキされていますし、ちゃんと奥まで差し込んでから捻ってロックすることが可能。音質についても特に違いはないように思います。

取り付ける前の新品イヤーパッド。純正よりも少しガサガサした感触に感じますが、まあ使っているうちに慣れるとは思います。

イヤーパッドはこんな感じに引っ張ればパキッと外れます。内側から外側にめくるようなイメージ。一応ピック型のこじ開けツールが付属してしましたが、使うまでもありませんでした。というかどうせ捨ててしまうものなので、そんなに神経質になる必要はありません。

ツメを少しずつ外しながら一周すればパカッと外れます。内側に少々汚れが溜まっていたので拭き上げました。

装着後。取り付けは取り外しよりも簡単で、位置合わせをして上からグッと押さえつけていくとパキパキと音を立ててハマります。元がヘタっていたのか、少々厚みが増していますね。

ケーブルとイヤーパッドが新品になりリフレッシュされました。実はこの記事を公開した時点で何ヶ月か使っているのですが、特に問題は起きていません。

まだ当分は使えそうですね。限界がきたらHD599に買い替えます。

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