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ギター

グレッチに合うギグバッグってあるの?

機種によってあったり無かったりします。

というのもグレッチのフルアコには大きく分けて幅17インチと16インチがあり、その中で厚みが異なるため完璧に適合するギグバッグというのは滅多に無いのです。

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ホワイトファルコンについて

とりわけホワイトファルコンはグレッチの中でも最大で、幅17インチのうえロングスケール(25.5″ (648 mm))。一般的なアコギ用ギグバッグではジッパーが閉まらないか、ヘッドが当たってしまいます。

一応グレッチの純正ギグバッグとしてG2187 Jumbo Acoustic Gig Bagがあり、こちらは17インチ幅のボディに対応してはいますがホワイトファルコンはヘッドが大きいため超ギリギリらしいです。ちなみに横山健もこれを使用。

NAZCA PROTECT CASE LINEUP

社外品ではNAZCAというブランドがなんとホワイトファルコン専用のギグバッグを販売しています。まともに使える専用品はこれぐらいしか選択肢がありません。ただし厚さが薄いプレイヤーズエディションやダブルカッタウェイ仕様のモデルは隙間が開くことが想定されるためクッションを敷くなどして厚みを調節する必要があります。

NAZCAケース ジャンボ(J)
J用ケースではギブソンのJ-200や17インチのギターが収納可能です。別ブランドの同シェイプの楽器も収納可能です。 ​ サイズ:全長115cm ボディ上幅34cm ボディ下幅44cm 厚み16cm ネックサポート10cm ※表記されているサイズはケースの内寸です。楽器のサイズが表記されているサイズより小さかったと...

またナスカのジャンボ用にもホワイトファルコンが入るようです。

上記のことから、ホワイトファルコンに適合するギグバッグは3種類。

  • 超ギリギリ、ヘッドが当たる純正のG2187
  • ナスカのホワイトファルコン専用ギグバッグ
  • 専用じゃないけど多分入る、ナスカのジャンボ用ギグバッグ

ということになります。

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G6120ナッシュビルとG6119テネシーローズについて

続いてG6120について調べてみましょう。G6120はホワイトファルコンよりは小さい16インチ幅、ミディアムスケール(24.6″ (625 mm))です。

このサイズは一般的なアコースティックギターと近いサイズではあるのですが、だからといってアコギ用のギグバッグが使えるわけではないため注意が必要です。

NAZCAケース ドレッドノート用(D)
D用ケースではドレッドノートやJ-45スタイルのギターが収納が可能です。別ブランドの同シェイプの楽器も収納可能です。 ​ サイズ:全長110cm ボディ上幅30cm ボディ下幅39cm 厚み14cm ネックサポート10cm ※表記されているサイズはケースの内寸です。楽器のサイズが表記されているサイズより小さかった...

ナスカのラインナップにドレッドノート用があったので問い合わせてみたのですが、残念ながらG6120は入らないとのことでした。ボディの膨らみの部分が合わないのだとか。厚さ違いのG6119も同様でしょう。

次に海外のグレッチ公式サイトを調べてみました。

G6120T-59 Vintage Select Edition '59 Chet Atkins® Hollow Body with Bigsby®, TV Jones®, Vintage Orange Stain Lacquer
A blast from the classic era of Gretsch’s storied past, the G6120T-59 Vintage Select Edition '59 Chet Atkins® Hollow Body with Bigsby® revisits this historic mo...

こちらはG6120T-59 VINTAGE SELECT EDITION ’59 CHET ATKINSの公式ページ。純正ギグバッグのG2162が適合すると明記されています。ちなみにG6119T-62 VINTAGE SELECT EDITION ’62 TENNESSEE ROSE(テネシーローズ)にも同様にG2162が適合すると書いてありました。

もう答えが出ましたね。

G6120(ナッシュビル)に適合するギグバッグは二種類。

  • 公式に対応を謳っているG2162
  • ナスカのG6120専用ギグバッグ

G6119(テネシーローズ)に適合するギグバッグは二種類。

  • 公式に対応を謳っているG2162
  • ナスカのG6119専用ギグバッグ

という結果になります。

ただしG2162はG6120とG6119で兼用のため、薄いG6119を入れた場合は隙間が大きくなることが予測できます。底にクッションを敷いて調節したほうが良いでしょうね。

このようにグレッチのケースを探すのは大変に面倒です。それでもギグバッグはまだマシなほうで、ハードケースとなると社外品を探すのは困難を極めます。購入時はケースが付属しているものを選び、購入後はケースを大切にしましょう。

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がんばれジャズマスター

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