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ナンバーガール音楽評

仮面ライダーギーツを見て、ナンバーガールの向井秀徳を連想した私。

今日たまたま仮面ライダーリバイスを見ていたら、時期的にクライマックスのようで、次回作「仮面ライダーギーツ」のCMが流れていた。

なるほど、次のライダーは狐がモチーフなんだな。しかも単純にキタキツネじゃなく、妖狐だ。日本や中国に伝わる、赤と白の化け狐なのである。妖狐をモチーフにしたライダーなんて、斬新じゃないか。配色やピンと立った耳など、張り子の狐面そのものだ。

張り子の狐面を見ると、とあるものを連想する。

そう、ナンバーガールだ。

NUM-AMI-DABUTZのPV内で、何故か向井秀徳は張り子の狐面を被り、その上からメガネをかけている。

狐面は日本の能楽で用いられる仮面であり、民芸品、郷土玩具である。昔の童子はこれを被って遊んでいたのだろうし、今でもお祭りや舞踊では定番の面だ。

狐面といえば、ちょっと怖い。そしてコミカルでもある。これを添えるだけで、和風でミステリアスな雰囲気が醸し出される。だからサブカルな人にも好まれる。

ナンバーガールのコピバンとなると、やたらと狐面を被りたがる奴が居るものだ。私もその一人だった。ライブに持って行った記憶はあるが、実際に被ったかどうかは覚えていない。それは友人から奪った品で、きちんとした張り子の民芸品だった。案外高くて、近所の民芸品専門店では3000円くらいで売られていた。どうせならゴム製のオモチャではなく、本物の張り子を買った方が良いだろう。室内の少し高い位置に飾れば、ご利益があるという。

ひぐらしのOPでは梨花が被っていた。ひぐらしの音楽を担当しているのは、川井憲次。私の大好きなイノセンスの音楽を担当したのも彼だ。日本的な怖さ、厳かさを表現したアニメ音楽で彼の右に出る者は居ない。

最近の作品では、鬼滅の刃で錆兎が被っていた。

今までは和風な物語のスパイスとして登場していた狐面だったが、今回は主役だ。狐面のヒーローと言えば私にとっては向井秀徳だったが、今後は仮面ライダーギーツになるかもしれない。

仮面ライダーギーツの活躍に期待しよう。

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