スポンサーリンク
音楽評

僕は真部脩一を許さない。

※2023年7月現在、私はこの記事が伸びていることを非常に残念に思っている。私と同じ意見を持つ、ごく限られた偏屈な人に届けばそれで満足だからだ。必要以上に拡散された結果、「あのちゃんだって頑張ってる!」「お前にあのちゃんの何が分かる!」と憤...
DIY

ギターの打痕を瞬間接着剤で補修する

ポリウレタン塗装の悩み、それは打痕。このようにビキっとひび割れて陥没してしまいます。ラッカー塗装のヴィンテージギターであれば打痕は味として評価されますけどね。もちろんポリウレタン塗装の打痕であっても、ギターのヒストリーとして許容するのも全然...
音楽評

何故Adoファンは突撃してくるのか?その心理を分析する

事の経緯はAdoさんが20の誕生日を迎えた24日に「プリキュア5、スマイルgogo!歌いました」という動画を公開した事が発端です。それが一部のプリキュアファンから批判され、謝罪する事態となりました。それで案の定、Adoファンが否定的な意見に...
スポンサーリンク
ギター

サウンドハウスでギブソンを売っていない理由と、いつの間にかエピフォンの取り扱いを始めていた話

フェンダーとギブソン。これらのギターメーカーを知らない人なんて居ないでしょう。しかし一時期、ギブソンのギターをお店で全く見かけなかった事を覚えていますでしょうか。楽器通販最大手のサウンドハウスですら、未だにギブソンの取り扱いはありません。し...
ギター

グレッチを買う前に知っておきたいいくつかの事

グレッチを買うにあたって困ることは、情報の少なさ。それもそのはず、グレッチは基本的に高級路線であり、そもそも沢山売れることを想定した品ではありません。今やG6120のVSエディションなんて50万円近くしますから、おいそれと購入できるギターで...
DIY

ポリウレタン塗装の厚みを調べてみた。

私のグレッチ、G6120-1960。2005年製で、今のようにVintageSelectEditionとPlayersEditionに別れる前の製品です。ゼロフレットや2.75インチボディといったヴィンテージ仕様を踏襲しながらもポリウレタン...
音楽評

Fender American Vintage II 発売イベントで起きた混乱は、何が問題だったのか?

Fenderが、新シリーズ「FenderAmericanVintageII」の発売をアナウンスし、ポップアップイベントが開催されました。その目玉となったのは、オリジナルモデル販売当初の価格で購入できるという「Backtothe50’sTim...
エフェクター

何故我々は歪み系エフェクターばかり買ってしまうのか?

そもそも私が本格的にエフェクターを使い始めたのなんて去年からの話で、それまではほとんど生音、たまにアンプを使う程度だった。スタジオに入る機会も無し、THR10のモデリングで満足していたというわけだ。しかしオーバードライブやファズを自作したり...
エフェクター

ファズフェイスを買ったので、オリジナルとミニの違いを比較する。

10月と言えば、値上げ、値上げ。その波はエフェクター業界にも・・・。ファズフェイスが次回入荷分から値上げすると楽器屋さんがアナウンスしていました。値上げと聞くと滑り込みで購入してしまうのは私の悪い癖。いえ、値上げ後に嘆くよりは良いかもしれま...
DIY

ギターDIYの必需品、それはマキタだ。

別にマキタである必要はないのですが、今回たまたま買い揃えたので・・・。ギター関連のDIYには、電動工具が必須です。特にドリルドライバーは汎用性が高く、穴あけ、拡張、ネジ回し、研磨など何にでも使います。ギターのネジで別格にめんどくさいのがネッ...
音楽評

突如現れた友人の友人、スクワイヤー君の話

ギターの値段の話をしてしまうのは、ギタリストの悪癖だ。もちろん友人同士、冗談でそんな話をする事はある。「俺のは10万!」「いやいや俺のは20万!」「なんの俺のは100万だ!」「くっそー負けた!」なんてよくある話。もちろん単なる洒落なので、本...
スポンサーリンク